全国各地の強豪校を都道府県別にランキング形式で紹介していくこの企画。
2回目は青森県です。
前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、男子から見ていきましょう!
少し母数が少ないのでTOP3で考えました。
前提として
「こういった強豪校に入るためにはどうしたらいいの?」
といった質問をよく見かけますが
答えは非常に簡単です。
- JOC(県選抜)に入って入学推薦をもらう(特待生Aランク=全額免除など)
- 練習会などで監督の目に留まり入学推薦をもらう(特待生B~Cランク=部分的免除など)
- 一般受験で入学しバレー部に入る(免除なし)
だいたいこのパターンです。
公立高校だと費用の免除はないと思いますが
ランクごとに入学金や授業料の免除が分かれる学校や(特に私立)
一般入部からは募集していない高校もあるので
事前に学校へお問い合わせ頂くことをお勧めします。
男子強豪校ランキング-TOP3
1位・・・県立弘前工業高校(公立・共学)

青森と言えば弘前工業ですね!
1949年に創部し、これまで全国優勝6回、準優勝3回、3位8回を誇る古豪です。
高校のすぐ近くに弘前城があり、非常に雰囲気のある街並みで
一度、出張ついでに近くの「大正浪漫喫茶室」に立ち寄りましたが
名前の通りレトロ感満載の素敵な喫茶店でした。
アクセス
〒 036-8585 青森県弘前市馬屋町6-2
偏差値
情報技術科: 54
電気科: 51〜53
建築科(建築コース・スポーツ科学・インテリア含む): 52
電子科: 51〜53
機械科: 51
土木科: 49
進路実績
工業高校ということもあり、約半数は就職。
理工系の大学に進学するケースが多い模様。
有名なOB・OG
三橋栄三郎(元日本代表)
佐藤謙次(サントリーサンバーズ大阪所属)
春藤洸介(長野GaRons所属)
2位・・・県立五所川原工科高校(公立・共学)

青森県内で弘前工業のライバル校です。
毎年県内予選の決勝は弘前工業vs五所川原工科の争いになっています。
アクセス
〒037-0035 青森県五所川原市湊字船越192
偏差値
普通科:48
電子機械科:47
機械科:45
進路実績
弘前工業と同様に約半数は就職。
工業系の技術力を活かした就職先が多そう。
有名なOB・OG
長内貴志(元FC東京)
岡本知也(富士通カワサキレッドスピリッツ所属)
3位・・・青森明けの里高校(私立・共学)

毎年入れ替わりが激しく、選定が難しい3位枠。
2026年5月では初の決勝進出を果たしています。
アクセス
〒030-0961 青森市浪打二丁目6番32号
偏差値
普通科:44
英語科:49
進路実績
一般的な私立高校のため、大学や短期大学への進学がメイン。
キリスト系の学校ということで、上智大学への進学実績もあり。
有名なOB・OG
ー
女子強豪校ランキング-TOP3
1位・・・県立青森西高校(公立・共学)

青森の女子強豪校筆頭です。
春高、インターハイにも数多く出場しています。
2027年度から浪岡高校と統合し、「青森西ヶ丘高校」として開校されます。
アクセス
〒038-0042 青森県青森市新城平岡266−20
偏差値
普通科:51
進路実績(2025)
大学進学(46.7%)
短大進学(7%)
専門(27.8%)
就職(16.7%)
有名なOB・OG
ー
2位・・・県立三沢商業高校(公立・共学)

春高やインターハイにも出場経験のある高校。
男子同様、青森西vs三沢商業が定番となっている。
アクセス
〒033-0053 青森県三沢市春日台二丁目154
偏差値
商業科:48
情報処理科:48
進路実績
進学:就職はだいたい半々。
就職先は金融系が多いのかと思いきや、別にそうでもなさそう。
有名なOB・OG
佐々木明義(元プロ野球選手)
瀬崎隼人(元ラグビー選手)
3位・・・下山学園高校(私立・共学)

五所川原商業高校から2024年度から下山学園に変更された。
2026年度は青森西を破ってインターハイ出場予定。
アクセス
〒038-3503 青森県北津軽郡鶴田町鶴田小泉369−1
偏差値
商業科:40
進路実績
2025年度は進学・就職ともに100%!
有名なOB・OG
旭富士正也(元横綱)
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