V.LEAGUE終了の真相|なぜ開催終了?SVリーグ移行の理由を解説

川合俊一会長のくそしょっぱい文春砲なんかより衝撃のお知らせが飛んできた。

V.LEAGUEの開催は今期で終了します。

今期のV.LEAGUEはJSPORTSなどの配信もなく

かなり冷遇はされていたが

まさか開催自体が終了するなんて…

ひとまず概要を見てみましょう。

目次

V.LEAGUE開催終了のお知らせ

2025-2026シーズンというのは今現在行われているシーズンのため

来年度からはもう開催されないということである。

その代わりにSV.LEAGUE GROWTH

実質的なSV.LEAGUEの下部リーグとなり

SV.LEAGUEとの昇格・降格を行う予定だという。

SV.LEAGUEとSV.LEAGUE GROWTHの運営は公益社団法人SVリーグが、

V.LEAGUEの運営は一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)が担っている。

V.LEAGUEの開催終了に伴い、JVLもなくなりそうな雰囲気もある。

SV.LEAGUE GROWTHへの参加

今シーズンV.LEAGUEに所属しているチームは

SV.LEAGUE GROWTH参加するor参加しないかの2択となっていた。

ただ、参加するためにはSVGライセンス(SV.LEAGUE GROWTHライセンス)が必要であり

財務やアリーナ要件など様々なライセンス審査をくぐり抜けて取得できるものである。

現在予備審査を受けているチームは以下の通り。

加えて男子はSV準加盟クラブである北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島がいる。

正式な交付は来年の3月以降の予定。

綺麗に偶数になったなーという感想(笑)

そして、今後の行く末が不透明なチームは以下の通り。

【男子】

※すみませんつくばユナイテッドSun GAIAはSV.LEAGUE GROWTHに含まれていました(追記)

【女子】

ヴィアティン三重は、男子ではSVGライセンスの審査を受けているものの

女子は審査申し込みを通さなかった。

色々悩みがあったみたいだ。

考えられる理由

チームの将来性

他の記事でも触れたが

V.LEAGUEの集客力はかなり低い。

特にフラーゴラッド鹿児島北海道イエロースターズのような人気チームと

下位チームで人気のないチームでは集客が大きく変わってくる。(どのスポーツでも一緒だけど)

集客力=チーム力だと考えている。

資金力・競技力を考えたときに

・巨大な資本力をバックに持っているSV.LEAGUEのチームと対抗できるのか

・将来的にその力を持つことが見込めるのか

これらの将来性を見込んで、ふるいにかけられたんじゃないかと思う。

プロ化か否か

SV.LEAGUEに再編されるにあたって

プロ化“が一つの焦点となった。

警視庁のような国家公務員で形成されるようなチームは

営利目的であるプロ化をすることができない。

プロ化を目的とせず、福利厚生の一環として存続していたチームと

プロ化を目標とし、資金力・競技力を向上させたいチームが

混在してしまったのが一時期のV.LEAGUEだった。

今回のV.LEAGUE開催終了宣言は

このいびつなリーグ構造を終了させる目的もあると考えられる。

もう中途半端にチーム運営することは許さないよ?

という強い意志も感じた。

苦渋の決断

2024年

SVリーグ創設にあたって、男女とも廃部になったチームもあった。

また、警視庁フォートファイターズや千葉エンゼルクロスなど

営利目的ではなく、あくまで福利厚生目的のチームもあり

SVリーグの理念や方針に沿えないところも出てきた。

リーグの変革期でもあるため、多少の軋轢はしょうがないと思う。

SV.LEAGUE GROWTHに参加しないチームは

JVAが運営するリーグで面倒を見るとの話もあるらしい。

言い方は悪いけど、やる気のないチームはさようならっていう感じ。

そもそも、初めからこうなることは決まっていたのかもしれない。

苦渋の決断なのは理解できるが、

この決断が良かったのかはまだ見極められない。

この足切りで、参加したいチームが将来増えるとは考えにくいが

今後のバレーボール界の行く末を見守りたいと思う。

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